沖縄の島々の風景 – 粟国島(2026年2月)
映画『ナビィの恋』の舞台となり、全国的に知れ渡った粟国島(あぐにじま)。
粟国の伝統行事「マースヤー」取材で、2026年2月16日から2泊3日で粟国島に伺いました。
粟国島へ訪れるのは4度目。初めて訪れたのは20年ほど前、直近で訪れたのがコロナ禍の前です。
粟国島へのアクセスは那覇から一日一便、午前9時30分出港のフェリーが基本です。
(那覇空港から粟国空港への空の便もありますが事前予約が必要です)
実は、「マースヤーで多くの方が帰省するはずだのに! フェリー予約するの忘れてたー!」と気付いたのは出発の前夜。フェリーの事務所もクローズしている時間帯なので素直に諦めました。当日朝7時半過ぎに「予約していませんが、大人1名乗船可能ですか?」と電話すると、「クルマじゃないですよね? であれば大丈夫ですよ」とのこと。ホッとしてタクシーでとまりん(泊港)へ向かったけれど、平日の朝のラッシュで58号線は激混み! ハラハラでした。みなさまもどうぞお気をつけて。

顔が真っ黒の船員さんたちは、みなさん親切で笑顔がステキ。粟国へ向かう気持ちが高まります。

新しくなったフェリーで、粟国を目指して約2時間。波はおだやかで揺れもなく快適な船旅でした。
そうそう。船内の靴を脱ぐ絨毯スペースでは、毛布にくるまる女性やお子さまの姿がたくさん見受けられました。後ほど知ったのですが、みなさんフェリーの空調がよく効いているとご存知で、各自毛布を持参されているそうです。
数年振りに粟国島に訪れてみると、新しくなっていたのはフェリーだけではありませんでした。

・粟国港フェリーターミナルも新しくなっていた!
・学校も新しくなっていた!
・役場も新しくなっていた!(場所も少し下りてきてる)
・ウーグの浜(長浜)のキャンプ場は、オートキャンプ場になっていた!

島のおもだった施設が新品になっていました。
でも、以前とほぼ変わらない風景も残っていました。




人口662名(令和8年1月31日)の小さな島で、偶然出会った風景に「沖縄の桜は赤瓦とよく合うな」と改めて思いました。
ちょっと珍しい伝統行事「マースヤー」の記事を綴っています。しばしお待ちくださいね。
粟国島の今昔として、2012年のフェリー、粟国港船客待合所、学校など、その頃の風景を下記「むんじゅる節」でご覧いただけます。
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