取材当時(2011年 3月)& 掲載時のママ未修正でお届けしております。
八重山の三大名歌のひとつ 「小浜節」
コバルトブルーに浮かぶ緑の宝石のような島々を抱く八重山諸島。
多岐にわたる独特の神事や祭事が継承されいているのも魅力のひとつです。
島の数だけ島唄も多種多様に歌い継がれているのはごくごく自然のこと。
そのような八重山にあまたある島唄のなかで三大名歌と称されるのが石垣島の「とぅばらーま」、与那国島の「与那国しょんがね節」、そして小浜島(こはまじま)の「小浜節」です。
『恋ししまうたの風』第3回は八重山の三大名歌のひとつ「小浜節」を訪ねて小浜島を旅します。
『ちゅらさん』でお馴染みの小浜島
一世を風靡したNHK連続テレビ小説シリーズ「ちゅらさん」で一躍有名になった小浜島へは、八重山の玄関口である石垣島の石垣港離島ターミナルからフェリーで西へ約30分の美ら旅。
周囲16.6km、面積7.84k㎡、人口594人(2010年9月末現在)の小浜島は自転車でも十分に廻れますが、意外と起伏に富む島でのサイクリングは、日頃の運動不足解消にはもってこい。
小浜島のシンボルである海抜99.4mの大岳(うふだき)の山頂からは、お天気に恵まれれば与那国島以外の八重山の島々を見渡すことができます。

島風の記憶と希望 
