宮古島「第18回なりやまあやぐまつり」審査員の先生方ご紹介

「なりやまあやぐまつり」当日
■ 午前10時からの【一般の部】の予選では約60名を審査
■ 夕方からの本選では【子どもの部】と【一般の部】20名を審査

長時間におよぶ審査を行ってくださっている審査員の先生方をご紹介いたします♪

急いで撮ったので少し遠近感が出てます (o_ _)o

第18回なりやまあやぐまつり審査員(5名) 
※写真向かって右から
下地 淳徳(しもじ じゅんとく)先生  / なりやまあやぐまつり実行委員会顧問
砂川 次郎(すながわ じろう)先生   / 宮古民謡保存協会 会長
棚原 芳和(たなはら よしかず)先生  / 棚原民謡研究会 代表
渡久山 徹(とくやま とおる)先生   / 渡久山徹民謡研究所 代表
渡久山 吉彦(とくやま よしひこ)先生 / 宮古民謡協会 会長

下地淳徳先生と砂川次郎先生は昭和17年生まれの84歳!! あぎじゃびよぃ!
ちゃー がんじゅーうてぃ くぃみそーりよーたい。

先生方、暑いなか長時間のご審査、いつもありがとうございます。
まいふか☆

※宮古島のなかでも部落(地域)によって方言の意味が変わります。
友利部落では「たんでぃがーたんでぃ」は「ごめんなさい」の意になります。
友利部落では「ありがとうございます/ありがとう」は「まいふか」になります。

from 友利が大好きな「第10回なりやまあやぐまつり」からの司会・みーかー(安積美加)

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