「しまうたの部」スナップ
1.宮古島
宮古島の座開きは「とうがにあやぐ」。4歳から舞踊をされている13歳の川満友里愛さんが堂々と舞い踊りました。
砂川武次郎さん(友利部落)、渡久山徹さん、渡久山吉彦さん、川満健功さん、棚原芳和さん、洲鎌光子さんら、宮古島からは33名が参加。3回に分けて舞台に上がり、宮古民謡・舞踊、クイチャーを披露いただきました。
2.西表島
前回2023年「第4回全島しまうた交流会」の開催地・西表島から大浜修さんら5名が参加。西表の風を運んでくれました。
3.粟国島
粟国島からは玉寄ファミリーが参加。粟国島の唄者・玉寄勝也さんと唄者・美咲さんは「恋ししまうたの風」の取材がきっかけてお付き合いをはじめてゴールイン。第1回の2014年久米島では赤ちゃんだった長女・絆凪ちゃんもすっかりお姉ちゃん。そしてお子さんはふたり増えて5人家族になっています。
4.沖縄本島
沖縄本島からは、第1回から参加いただいている具志頭の馬上孝夫さんが駆けつけてくれました。
5.宮古「クイチャー」(会場全員参加)
宮古島メンバーによる2回目のステージです。舞踊「鳩間節」(踊り・垣花尚枝さん)。続いて「クイチャー」へ。
南大東島でも宮古島の「クイチャー」を会場で踊りました。クイチャーは簡単な振り付けなので誰でもすぐに楽しく踊れるところがスグレモノ。
「全島しまうた交流会」の中盤で、宮古島の「クイチャー」を会場のみなさんで踊ることは、第1回から定番となっています。
6.石垣島
石垣島からは金城弘美さんら女性の唄者さんたちが参加。やさしい唄声でやいまの風を届けてくれました。
7.久米島
第1回開催地の久米島からは平良朝英さんと古堅宗安さんが参加。「全島しまうた交流会」開催のきっかけは、朝英さんの「ほかの島の唄者に会いたい。みんなと交流したい」との言葉からはじまりました。
8.宮古島
宮古島3回目のステージ。今回離島からの参加者が最大数の宮古島。宮古民謡で会場を大いに華やかしてくれました。
9.新城島(あらぐすくじま)
「パナリ」とも呼ばれる八重山の新城島(あらぐすくじま)。パナリ出身でパナリと西表島に屋敷がある大浜修さんは、西表島と新城島ふたつの島を代表して第1回から参加くださっています。
10.八重山「とぅばらーま」~「六調」
第5回のトリは、八重山から参加の大浜修さんと金城弘美さんおふたりの「とぅばらーま」。
笛は大浜修さんグループから自作笛を奏でる仲盛大介さん。
金城弘美さんは「月と太陽が同じ道を通るように、今日集った皆さんもこころをひとつにずっと同じ気持ちでいましょうね」との想いを込めて。
大浜修さんは島々の唄者の想いをつなぐように、感謝の気持ちを込めて、第5回ホスト役・濱里保之さんが作った琉歌で「とぅばらーま」を唄われました。
「とぅばらーま」歌詞
つきぃとぅ てぃだとぅや ゆぬみつぃ とぅりょうる
とぅばらーまくくるん ぴぃとぅみつぃ ありたぼり
島寄しり寄しり 島ぬ寄しらりみ
人寄しり寄しり 歌てぃ遊ば
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