宮古の島人が唄う「なりやまあやぐ」

宮古民謡「なりやまあやぐ」(沖縄県宮古島市城辺友利発祥)
【撮影】2011年6月10日(金)沖縄県宮古島市城辺友利インㇺギャーソン
【唄三線】なりやまあやぐまつり実行委員会(左から砂川光彦さん、砂川武次郎さん、友利武和さん)
宮古民謡「なりやまあやぐ」歌詞と大意
一、サーなりやまや なりてぃぬなりやま
すぅみやまや すぅみてぃぬ すぅみやま
イラユマーン サーヤーヌ
すぅみてぃぬ すぅみやま
二、サーなりやま参いってぃ なりぶりさます゜なよ
すぅみやま参いってぃ すぅみぶりさます゜なよ
イラユマーン サーヤーヌ
すぅみぶりさまっす゜なよ
三、サー馬ん乗らば 手綱ゆゆるすなよ
美童屋行き 心許すなよ
イラユマーン サーヤーヌ
心許すなよ
(大意)
一、慣れているヤマへ行っても染まってはいけませんよ
二、慣れているヤマへ行き、女性に惚れてしまって仕事をしなくなってはいけませんよ
三、馬に乗ったら手綱を許してはいけません。美しい女性の屋敷へ行っても心を許してはいけませんよ

<歌詞につきまして>
沖縄県宮古島市城辺字友利「インㇺギャーマリンガーデン」(以降インㇺギャー)内に建立されている「なりやまあやぐ」の歌碑に刻まれている歌詞をご紹介しております。
島風の記憶と希望 
