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第5回「なりやまあやぐ」宮古島

2024年8月13日

第5回「なりやまあやぐ」宮古島

ご覧中の記事の目次

はじめに
飛び切りの海が迎えてくれる宮古島
取材当時（2011年6月10日）の宮古島
宮古の島人が唄う「なりやまあやぐ」
宮古民謡「なりやまあやぐ」歌詞と大意
なりやまあやぐまつり実行委員会インタビュー（2011年6月10日）
奥が深い「なりやまあやぐ」は教訓歌であり、恋歌でもある
「なりやま」の「やま」の意味
「なりやまあやぐ調査委員会」の調査結果
- 1859年佐久本武佐氏が唄っていた「なりやまあやぐ」（歌詞）
- 1960年ラジオで友利實功氏が友利の「なりやまあやぐ」を世に広める
時代とともに価値観が変わり、歌詞も変わった
歌詞が変わっても「なりやまあやぐ」は愛され唄い継がれる
友利の「なりやまあやぐ」への熱き想い
取材協力と主な参考文献
取材後のそれから

【沖縄・琉球の手引き】
コレ何？と思う言葉がございましたらご参照ください（随時更新中）

【2025年10月29日現在の近況】
日中は30℃近くありまだ暑いのですが、朝晩は23℃くらいと那覇も過ごしやすくなりつつあります。

【2025年11月】おもなイベント＆予定

・11/8（土）「第28回若狭地域文化祭」舞台サポート

・11/15（日）八重山・新城島「越城節（歌碑建立記念式典）」取材予定

■ 沖縄の笛
最近、沖縄の笛（大湾笛）を購入しました。クルマの助手席に笛を乗せて、渋滞にハマるとピーヒャラ練習しています。一向に上達しません。

■ 能に興味
ひさびさに大阪で文楽を、京都で蝋燭能を鑑賞しました。日本の伝統芸能も素晴らしいです。以前にも増して「能」に興味を持ち始めました。来年は能を目的に旅したいな。

■ 相変わらずの寺社巡り
9歳頃から寺社と侘び寂びの世界が好きでした。いまも変わらず旅先では寺社、巨木・巨石、自然が美しいところを巡ります。

美酒美食、音楽（とくにバイオリン、ピアノ）、旅、着物、歴史・文化、民俗的なモノ・コトが変わらず好きです。内地に行くとチーズと本山葵を買って帰り、おうちで楽しんでいます。

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